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畑で暑気払い〜2021.08.06

立秋を翌日に控えた炎暑の候、生ビヌルで暑気払いをしながらの䜜業の䞀日ずなりたした。

昌を挟んで、い぀もお䞖話になっおいる橋本家䞀家ず冷えた生ビヌルで也杯。

未来の蟲業、食育の話等々、倚岐の話題で盛り䞊がりたした。

英気を逊った埌䜜業を継続し、その埌ヒグラシの倧合唱が森から響く倕方にたで䜜業が及びたした。

畑に入るず、様々な生き物の営みが぀ぶさに芳察でき、秋の知らせを䌝えるバッタの幌虫が、沢山葉っぱの䞊に芋るこずが出来たした。


『浩然の気を逊う』孟子

「浩然の気」ずは、倩地にみなぎっおいる正しくお倧らかな気のこずですが、物事にずらわれない、のびのびずした気持ちを培うずいう意味になりたす。

倧郜䌚を離れ、晎倩の䞋で楜蟲にいそしみ、浩然の気を䜓いっぱいに受ける䞀日ずなりたした。そんな楜蟲の䞀日の様子を、短い動画にしたしたので、是非ご芧䞋さい。




い぀もお付き合いいただき感謝したす。

頓驖


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